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研修医

2012.07.31(23:59) 373

今日で大手前病院からの一人目の研修医の先生の研修が終わりました(ややこしいですね)

一言で言うと寡黙でおとなしい先生でしたが、たまに鋭い質問をするのでやるなあ、と思わせてくれました。

なんと趣味がバイオリンとピアノという、育ちのよさを感じさせる、これまでにない先生でした。ふれあいセンターでバイオリンの腕前を披露して頂いて、大盛況だったとのことです。私の外来でもみんな大喜びで感想を述べておりました。皆さんには嬉しいサプライズだったのではないでしょうか。

さて、明日から新しい研修医の先生が来られます。ちょっと敷居が高くなってしまいましたね。
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インフルエンザ

2012.07.30(23:03) 372

今日は驚くことに、インフルエンザの患者さんを診ました。

自分の周囲にインフルエンザの人がいて、接触はないけど熱が39度となり、節々が痛いので念のため、ということで調べたら、A型が検出されたわけです。

私の知る限り、今現在流行しているとの情報はありません。海外からの持ち込みになるのでしょうか?しかし、患者さんが確実にいる以上、発熱の患者さんはインフルエンザを鑑別に挙げなくてはいけません。

インフルエンザ恐るべし、です。

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退院

2012.07.29(23:07) 371

たまに退院されてすぐの患者さんで、熱が続いているのに帰ってきたという方がいます。

基本ですが発熱には原因があり、例えば感染症なら抗生物質など、評価し治療にあたります。

当然治癒の見込みがある状態での退院であれば理解できますが、退院の前日または当日に出現した発熱、しかも高熱であればどうしても治癒の見込みなど判定できないはずです。

週明けからの入院の患者さんのことや患者さんの退院希望などありますが、前者の理由は単なる病院の勝手な都合ですし、後者であれば医師の逃げ口上みたいなもので、責任感の無いことこの上ありません。

とある急性期病院からこのようなことが続いたので、書かせて頂きました。患者さんは、そりゃあ一刻も早く退院したいものですよ。

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大阪市東部循環器セミナー

2012.07.28(20:46) 370

今日は夕方より済生会野江病院主催の表題の会に行ってきました。

仕事が重なりほぼ終了間際からの参加となりましたが、その後の情報交換会で同院の先生方とゆっくりお話することができました。

どうしても開業医を続けていると、自分の治療や考え方が間違っていないかが気になることがあります。そして、その事を気軽に相談できる相手もいないため、文献で調べたりします。

それはそれでいいのですが、やはり、現場の生の意見が聞きたい訳で、それが最前線の病院の先生の話であれば尚更です。

武先生を始めいつも病診連携でお世話になっているスタッフの先生方と長くお話ができて、それが嬉しく何より大変勉強になりました。そして丁寧に御指導頂けて本当によかったと思っています。

おかげて食事はほとんどとることができませんでしたが、、、。違う意味でお腹一杯になったので、これでよし、としときます。

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サッカー

2012.07.27(23:40) 369

深夜の男子サッカー、凄かったですね。私も正直スペインに勝つとは思っていなく、1点とられたら寝ようと思っていました。

そしたら意外といい試合してるな、いや押してるのかな、と見ていたらコーナーから1点とって、一人で興奮して最後まで眠気もぶっ飛んで見てしまいました。

なでしこJapanもそうですが幸先いいスタートですね。

盛り上がりに欠けると言われているロンドン五輪ですが、開会式の前にこれだと杞憂に終わりそうですね。

寝不足な日々が続くかもしれません。

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医学書

2012.07.26(21:46) 368

今日は仕事の帰りにある医学書が欲しくなって、梅田の新しいジュンク堂書店に初めて入ったのですが、その広さにびっくりしました。

医学書コーナーは大概ガラガラなので久しぶりに色々立ち読みしましたが、なんかいつの間にか本が増えたなと思いました。例えば読ませる本が増えましたね。昔はズバリ教科書、といった本が多かったですが、著者の先生の主観的な要素が入り、それこそ小説を読んでいるような感覚で読ませるものが多くなった気がします。

最近はインターネットで文献を漁ることができるためあまり本屋には行ってませんでしたか、やはり本棚から色々と本を探すのもいいものです。思わぬ発見もありますしね。

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元同僚

2012.07.25(23:50) 367

今日熱中症の患者さんを大手前病院に救急搬送させて頂いたのですが、その後病院からその患者さんの経過について連絡があり、診て頂いた先生が元同僚の先生とわかりました。

腎臓内科の先生ですが、勤務医のときに大変お世話になった先生です。

よく世間は狭いといいますが、医者の世界程当てはまるものはないのではと思います。

これからもよろしくお願いしますと挨拶しました。本当に頼りにしていますよ。

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リハビリ

2012.07.24(23:09) 366

今日は当院かかりつけの患者さんで変形性膝関節症の手術目的にてある病院に紹介した方が、退院され外来に見えられました。

喘息持ちの方で、入院の数日前にも発作で点滴治療が必要となっていたため、手術大丈夫かなと思っていたのですが、無事終了しよかったです。

膝の痛みもほとんどなくなり、今後のリハビリを当院のリハビリセンターで希望され、お手紙を持って来られました。ありがとうございます。

早速ケアマネージャーさんと相談して、理学療法士と連携をとり開始していきたいと思います。

これからもっともっと歩けるようになると思いますよ。

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相談

2012.07.23(23:48) 365

外来で御家族の方が中心で相談をうけることがあります。

例えば病院で手術を勧められたが、それでよいか、他院で処方されている薬の必要性などがあるでしょうか。

大前提として、基本的には確定的なことは話すことができません。それは又聞きになる以上、例え患者さん側の訴えでも100%の情報と事実確認がとれないからです。

それでもよろしいのであれば、できるだけお話を聞く時間を作りたいと思っています。

医者は隠し事をされることを嫌う傾向にあります。医療的な相談であれば、いつでもお尋ねください。

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訪問看護指示書

2012.07.22(18:22) 364

今日は医院にて貯まっていた表題の書類を作成していました。

これはその名の通り、医療的な処置やバイタルの測定が必要な人、もしくは例えば心臓の悪い人の入浴など、看護師の管理があった方が望ましい患者さんなどが訪問看護の必要性ありと判断され、その患者さんの主治医が作成するものです。

当医院は訪問看護ステーション併設なので主治医が私であることも多いですが、当然病院の先生が主治医の場合はそちらで書いて頂くことになります。

逆に違う訪問看護ステーションからの紹介で私が主治医となり、作成するときもあります。

この書類、やりだしたらそこまで時間もかけずできるのですが、いつかしようとのんびりしていたら、いつの間にか膨大な量になってしまいます。

この時期の日曜にこのような作業をしていると、夏休み後半の小学生の自分を思い出します。

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披露宴

2012.07.21(19:36) 363

今日は勤務医時代の上司の先生の結婚披露宴に行ってきました。

奥さんも同僚の看護師さんで一緒に働いていたこともあり、よく知っている人です。

とにかくアットホームな披露宴でした。堅苦しい感じがなく、みんなが心からこのお二人の門出を祝っているというのがよくわかりました。これもお二人の誠実なお人柄をみんな知っているからだと思います。

新郎の先生には私が循環器の駆け出しの頃から、本当に御世話になっていました。言わば兄弟子にあたります。私が幸福者だと思うのは、一番影響を受けやすい時に一番影響を受けてよかったと思える先生方に巡り会えたことです。

仕事での影響はもちろん、一緒に行った山登りや付き添って頂いた海外での学会発表など、その思い出は私の中で色褪せることはありません。

新婦の方は家内の職場の先輩にあたります。非常に仕事のできる人で、それでいて偉ぶる感じもなく、そして愉快?な人です。

私が外来で若い女性の心電図をとる指示をしたとき、何も考えず同じ部屋で背を向けてカルテを書いていました。その時、こういう時は部屋を出るべきですと叱られたことがあります。今開業医として女性を診るとき、その人が嫌な思いをしていないか、このことが大事な教訓になっています。

末長くお幸せに。そしてこれからは家族としてお付き合い頂ければと思います。

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雨男

2012.07.20(23:52) 362

今日は天気がよくなったりいきなり雨が降ったりでよくわからない気候でしたね。

ある往診先でこれまで訪問した時に常に雨だったらしく、雨男と違いますか、と言われてしまいました。うーん、、確かにそんな気もします。

話は変わって、明日は元同僚の先生の結婚祝賀会があり、妹の加藤医師に交代です。
御迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

雨男、明日は返上できればいいんですがね。

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判子とサイン

2012.07.19(23:55) 361

今日、現在治療している疾患の診断書を作ってほしいという患者さんからの依頼があり、急ぎなのですぐに作成してサインして文書係に回したのですが、不備があるとのこと。どうやらサインではなく判子が必要であったらしいです。

文化と歴史の問題なので否定をするつもりはありませんが、私はこの判子でよい、ではなく、サインではいけないという理由がわかりません。どうして公文書においてシャチハタでいい自分の判子より、サインが劣るのでしょうか。

逆に、欧米ではカード社会の影響か、自身の証明にはまずサインが必要不可欠です。

銀行の届け出印はわかるのですが、どうにも中身のない形骸化したものの気がして私には合わないですね。

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感謝

2012.07.18(23:21) 360

今日、外来中に以前在宅診療で自宅で看取った患者さんの奥様が御挨拶に見えられました。

ここで多く書きませんが、大変印象深き患者さんでした。一つは若くしてつらい悪性疾患にかかってしまったこと。もう一つは、何がなんでも病院に行かず自宅で見てほしいという強い想いがあったということです。

最期は家族に囲まれて、安らかに息をひきとられました。

私たちと会えて良かったと言って頂けました。これ以上のお褒めの言葉はありません。しかし確かなことがあります。患者さんとその家族の頑張りを見て、私たちもモチベーションを上げていけたのですよ。

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医療費

2012.07.17(23:02) 359

命に背は変えられぬといいますが、急性期疾患の治療をすると、どうしても医療費がかかってしまいます。

例えば肺炎。血液検査、レントゲンは必須ですが、場合によってはCTを使うこともあります。そして抗生物質の点滴などの薬もバカになりません。

当然何回かフォローする必要があるため、診察や検査も必要になります。

こうなると、医療費もどんどん高くなってしまいます。時に患者さんにもう少し安くできないかと聞かれる時もあります。

これは当然の流れだと思います。私もする必要のない検査は極力避けるようにしています。かといって当てずっぽうで客観的根拠もなく、治療を進める訳にはいきません。

私の外来でも、もし医療費のことで疑問に思うことがあれば、いつでもお尋ねください。

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治療困難

2012.07.16(10:03) 358

いくつかある症状で、私がなかなか治療できないものがあります。

例えば喉の違和感。よく痰がきれない、ひっかかっていると言われていくつか調べますが、最終的に耳鼻科で調べてもらっても所見なしとなることがあります。

また、足の浮腫やしびれなどもそうです。原因があることも多いですが、同じくらい適切な病名があっても治療が難しいものが多いです。

後は耳鳴りでしょうか。これも原因はいくつかあれど、治らないものが多いです。

治療法がないというのは、私たちにとっても大変つらいものです。しかし、症状を緩和させたり、説明次第で納得されることで改善することもあります。

新しい治療法や薬がないかなど、常にアンテナを張り巡らせてはいます。どんなことでも楽になった、と言ってもらいたいものです。

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猛暑

2012.07.15(23:09) 357

今日は凄い暑さでしたね。

私は訳あって富田林にいたのですが、とにかくじっとしてても汗が浮き出てくる程でした。

聞けば今日は全国的に真夏日で、熱中症で救急搬送された患者さんが何百人もいたとのことです。

とにもかくにも水分補給と部屋を涼しくすることです。

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御自宅で

2012.07.14(22:35) 356

昨日の夜、ある患者さんを看取りました。

以前ブログでも書いた癌の末期の方で、入院を予定していた患者さんです。

全身状態が悪化し、意識も朦朧となり血圧も低下してきたため、改めて患者さん、御家族にお話をしました。

患者さんは判断が難しかったため、御家族に聞いたところ、御自宅での看取りを希望されました。

御家族も特に迷われる様子はありませんでした。入院しても病気がよくなるわけではないと、充分理解しておりました。

結局その3時間後、患者さんは御家族に囲まれて息を引き取りました。

そして今日、本来入院予定であった病院及び入院を待って下さっていた主治医の先生に経過をお伝えしました。

患者さんや御家族がどのように考えて下さったかはわかりません。

しかし私は病診連携や携わったスタッフ、家族との繋がりがこれほどまでにスムーズに出来たということが、何より嬉しかったです。

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炎天下

2012.07.13(23:03) 355

今日は部活でサッカーをしている中学生が足のつり、むかつき、倦怠感などを主訴に来院されました。

同じく部活をしていた学生も数人同様の症状で休んでいるとのことです。

おそらく、軽度の熱中症でしょう。湿度が高く蒸し暑い日であったため、熱が体にこもりやすいのでしょうね。

点滴をして帰宅してもらいましたが、やはり予防のコツは適度な水分補給です。昔は水など飲まずに頑張るというのが体育会系の風潮でしたが、大間違いですし、その頃と今では暑さの度合いが違います。

若者も子どももお年寄りも、環境は違いますが、この夏要注意です。

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理解と納得

2012.07.12(23:11) 354

今日は大阪医療センターで診療でした。

負荷試験やCT、エコーなど色々な検査を同院で施行しますが、大きい検査は後日結果説明となります。

その時の患者さんの反応は本当に様々です。例えば狭心症を疑って紹介された患者さん、動悸があり不整脈を疑って来られた患者さん、大体の患者さんはその結果は異常なしとお伝えした場合、よかったと安堵の声を上げる事が多いです。

しかし、患者さんによってはそのことよりもこの症状は何?と余計に混乱される方もいます。

でも、これは多くは医師の思い込みもありますね。つまり心臓疾患でなければ命に関わるものではないから良かっただろうという思い込みです。患者さんはその症状の理由を知りたいのに、いつの間にか心臓疾患の鑑別にすり替わっている訳です。

私は勤務医時代、開業医に求められる事の一つは何かあればすぐに大きい病院に紹介としてくれる、病診連携が迅速かつ明確であることと思っておりました。それは間違いではないのですが、患者さんの中には何がなんでも病院には行きたくない、入院したくないという人がいて、その人たちにとってはギリギリの所まで開業医が治療を続けなければいけない訳です。これまでたくさんのそういう患者さんを診てきました。

理解と納得。これは同じようで違うものです。人の気持ちを読める人間にならなければとつくづく思います。



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迅速採血

2012.07.11(20:21) 353

当医院は血液検査は全て外注ですので、どれだけ急いでも結果が出るのに半日かかってしまいます。

しかし、白血球などの炎症マーカー、ヘモグロビンなどは備え付けの検査器があるので、数分あれば結果がでます。

例えば感染症の重症度や、貧血の程度を見るのに大変有意義です。

レントゲンで肺炎でも炎症所見が低値であれば外来でも充分フォロー出来ますし、逆に肺炎が無くても炎症所見が高値であれば他の原因や入院を考えなければいけません。特にお子さんだと訴えがはっきりしないことが多いため、大変有効です。

また、鉄剤を使用している患者さんの貧血のフォローアップも得意技です。

ひねくれているのか機械の調子が悪くなる時があるのがたまにキズですが。

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入院の準備

2012.07.10(23:42) 352

往診中の患者さんで、癌の終末期の患者さんがいます。あちこちに転移があり、余命は週単位だと思います。

患者さんは御自身でまた数日後に入院させてほしいと言われてます。

曰く、入院までにしなければいけないことをしてしまいたい、とのことです。

患者さんは全ては言いませんが、おそらく自身の命がもう長くはないことを悟っているのだと思います。そして、入院したら、二度と退院することはないとも思っているのでしょう。そして家族もそんな患者さんの意思通りに動くことを希望されています。

紹介頂いた病院の主治医の先生にこの旨をお伝えしたところ、いつでもベッドを空けておくので来てくださいと連絡を頂きました。

皆さんの思いが言葉にならずとも伝わっている。正に以心伝心です。

こういった在宅診療の在り方もあります。

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夏風邪

2012.07.09(23:53) 351

子どもさんが風邪で来院されるケースが増えています。

38度以上の発熱に喉の痛みを伴っておれば、それはヘルパンギーナかもしれません。喉が赤くなったり水ぶくれができて、口にできなくなることもあります。

変な名前ですが、一般的には小児特有の夏風邪で、熱冷ましなどの対症療法しか治療法はありません。逆に言えば、日にち薬で治る病気です。

ただ、この季節だけに水分が摂れないことによる脱水には要注意です。

全国的にも増加しているようなので、もし思い当たる症状であれば、一度受診してみて下さい。

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ツタンカーメン展

2012.07.08(23:12) 350

今日は今話題になっているツタンカーメン展に行って来ました。

ずっと前から行きたくて仕方がなかったのですが、今日の午後久しぶりにまとまって時間があったため、家族で行くことにしたのです。

とにかく凄い人で、整理券が配られたにもかかわらずまた更に並ぶという状況で、中に入るのも一苦労でした。

しかし大満足の内容でした。何より展示されている棺や胸像、装飾品などが素晴らしい保存状態で見ることができ、そしてその黄金の美しさに目を奪われました。恐らくこれらを今後日本で見ることは不可能なのではないでしょうか。

息子も海遊館前の広場が気に入ったようで、縦横無尽に走り回っていました。そしてそれを追いかける私は太ももに軽い肉離れを起こしてしまいました。

老いを感じさせられる瞬間です、、。

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Lipitor special seminar

2012.07.07(20:52) 349

今日は表題の会に行って来ました。

リピトールとはコレステロールを下げる代表的な薬で、スタチン薬といいます。

心筋梗塞や脳梗塞を予防するためにこの薬が重要であることは周知の事実なのですが、よく議論されるのはどこまでコレステロールを下げるのか、またどういった患者さんに投与しなければいけないかですが、今日講演された先生はその2点について、大変明確に分かりやすく答えて下さいました。

いわくこの飽食の時代、現代人は全ての人が内服をしておいた方がよいということと、コレステロールの値はあまり重要ではなく、内服しているかどうかが一番重要であるとのことです。

今やこのスタチン薬はコレステロールの薬というより、動脈硬化の予防薬といった捉え方のようです。

色々と思うことがありましたが、曖昧ではなくはっきりと自身の考えを理論的にお話されていて、大変分かりやすかったことが印象的でした。

こういう勉強会に参加することは、何より知識の整理と刷新に繋がります。

とりわけ今日は参加して良かったと心から思いました。

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計画停電2

2012.07.06(23:19) 348

今頭を悩ますことが、計画停電時の対応です。

当然各部署で考えなければいけないのですが、私の場合、まず医院をどうするのかです。

まず絶対に言えることは、おそらく医院が始まって以来、最も不便な1日となることです。

確実に電子カルテは使えない、レントゲンや心電図などの各種検査ができない、処方箋も手書きでかつカルテが見れないのでこれまでの定期処方がわからないなど、考えただけでゾッとします。

とにかく計画停電にならないことを祈るのみですが、看護師さん、放射線技師さん、医療事務の皆さん、そして事務長とよく相談して、万全の体制でXdayを迎えられるようにします。

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アメニティ

2012.07.05(21:50) 347

最近は病院にコンビニが入ることが多いですね。

例えば大阪医療センターには最近ローソンが入りました。(そう言えばその前の職場もそうでした) 

また、喫茶店もおしゃれな作りのお店が多くなった気がします。

例えば阪大病院にはスターバックスコーヒーやリーガロイヤルホテルのレストラン!が入っていたりして、豪勢だなと思います。

こういうアメニティの充実は患者さんやその御家族など、お客さんにとっては嬉しいものじゃないかなと思います。恐らく私が入院したら、ずっとコンビニで立ち読みしてるかコーヒー飲んでるかだと思います。

昔の病院はお世辞にも綺麗とはいえない売店と、小さいレストランがあるかないか程度でした。

これも時代の移り変わりなのかなと、今日病院の廊下を歩いていて思った次第です。

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資料

2012.07.04(22:49) 346

今日は午前診終了後、製薬会社のMRさんと面談をしました。

主にその会社で扱っているお勧めの薬のプレゼンテーションを聞くのですが、とあるMRさんから面白いものを頂きました。

認知症の有名なテストがあるのですが、その中に短期記憶を調べる項目があります。その時に使用する物品です。時計やペンなど、いつもは個人の物を使用してやることが多いのですが、何を提示するかが決まっているので、このようなまとまったキットがあると大変便利ですね。

まあそうはいうものの、はっきりいって無くてもよいものです。しかしわざわざこのような物を作るというその発想に感銘を受けました。

早速明日から使わせて頂きます。

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計画停電

2012.07.03(23:28) 345

今夏最も気になる話題といえば、これではないでしょうか。

特に私たちのような医療機関は電気が使用できないことはただ仕事ができないだけでなく、イコール人の命に直結することなので、なんとかしてほしい所です。

今気になっているのは在宅酸素や呼吸器を使用している患者さんです。停電が実施された時にちゃんと内部電源に切り替わるか、またそれが停電の期間もつか、予備の酸素ボンベの確保など、業者さんもてんやわんやの大忙しです。

個人的には関西電力に対して色々思うことがありますが、もし停電があるとすれば、前の東京の計画停電の時そうであったように、おそらく突然通達が出るものと予想されます。

これからの季節、インターネットやニュースに目を光らせる必要がありそうです。

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研修医

2012.07.02(23:13) 344

今日から7月ですね。昨日とはうってかわって、猛暑日でした。

今月から大手前病院からの研修医の先生が地域医療を勉強しに当医院に来られます。

あまり人に物を教える立場ではないですが、是非地域医療の現場を肌で感じ取ってほしいなと思います。

私も彼らから学ぶことが多く、時にこういう考え方もあるのか、と驚かさせられることがあります。冗談も交えながら、楽しくやっていきたいです。

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2012年07月
  1. 研修医(07/31)
  2. インフルエンザ(07/30)
  3. 退院(07/29)
  4. 大阪市東部循環器セミナー(07/28)
  5. サッカー(07/27)
  6. 医学書(07/26)
  7. 元同僚(07/25)
  8. リハビリ(07/24)
  9. 相談(07/23)
  10. 訪問看護指示書(07/22)
  11. 披露宴(07/21)
  12. 雨男(07/20)
  13. 判子とサイン(07/19)
  14. 感謝(07/18)
  15. 医療費(07/17)
  16. 治療困難(07/16)
  17. 猛暑(07/15)
  18. 御自宅で(07/14)
  19. 炎天下(07/13)
  20. 理解と納得(07/12)
  21. 迅速採血(07/11)
  22. 入院の準備(07/10)
  23. 夏風邪(07/09)
  24. ツタンカーメン展(07/08)
  25. Lipitor special seminar(07/07)
  26. 計画停電2(07/06)
  27. アメニティ(07/05)
  28. 資料(07/04)
  29. 計画停電(07/03)
  30. 研修医(07/02)
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