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台風

2012.09.30(23:02) 434

今日は私用で車で街に出ていましたが、台風で雨や風が凄かったですね。

傘を突風で折られている人やあきらめて傘を持たずに歩いている人をたくさん見ました。

しかしその折れた傘が風に舞って車に当たりそうになるのですが、これは人だとちょっと危ないですよね。

駐車場にもなかなか入れないですし、こんな日は家でおとなしくしているのが一番かもしれません。
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勉強会

2012.09.29(23:57) 433

今日は夜に抗凝固薬と心臓血管外科の勉強会に行ってきました。

あいにく仕事が長引き後半からの参加でしたが、心臓血管外科の最新の治療である動脈瘤に対するステントグラフト、大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル的大動脈弁置換術について、大阪大学の倉谷先生に非常にわかりやすく教えて頂きました。

開業医には少々マニアックな内容でしたが、循環器医としては大変面白い内容であったと思います。

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書類

2012.09.28(23:54) 432

私は紹介状や役所に提出する書類など、あらゆる書類は出来るだけすぐに作成するようにしています。

今日は主治医が別の病院の患者さんで、提出すべきある書類の作成が遅れているせいで本来受けることができる控除やサービスが利用できないという場面に出くわしました。

これはどれだけ医師の仕事が忙しくても、怠慢と言わざるをえませんし、結局被害被るのは患者さんです。

逆にこちらが急いで提出しているのにどこかで話が途絶えているものもあり、その事で担当部署に連絡して怒ることもあります。

忙しさを理由にすることは、プロとしてカッコ悪いですよね。

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病診連携

2012.09.27(22:51) 431

今日は大阪医療センターで外来でしたが、状態が安定している患者さんで膝や腰が悪く通院が難しくなってきたので、かかりつけ医への手紙を書いてほしいと依頼を受けました。

私としても、状態が安定していれば近医でフォローしてもらうのが一番と思います。

どうしても縦割りの病院では総合的に患者さんを診ることができず、風邪や胃腸炎でも何時間も並ぶことになります。

病診連携をしっかりやっていれば例えその患者さんが一旦終診となっても、開業医と勤務医とで連絡を取り合い救急で紹介することも簡単にできます。

私も一開業医として、出来る限りこの連携をスムーズにできるよう努めていきたいです。

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BCG

2012.09.26(21:40) 430

今日は昼より鶴見区役所にてBCG予防接種のお仕事をしてきました。

いわゆるスタンプ注射というもので、腕に二ヶ所押す訳ですが、この時スタンプという言葉が生ぬるい程に強く押し付けなければいけないわけで、ほば確実に赤ちゃんに号泣されてしまいます。

そしてその状況を問診で並んでいるお母さんやついてきたお子さんが見て、もらい泣きするという、ちょっとした地獄絵図状態です。

パーティションでもあればいいと思うのですがね。

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インフルエンザワクチン

2012.09.25(23:05) 429

ついにというかいよいよというか、インフルエンザワクチンが週末に入荷します。

打ち方の詳細は後日書きますが、明日より予約開始で10月1日より接種可能です。

数は十分に入荷する予定ですが、例年品不足が言われることもあるため、早めの予約をお奨めします。

涼しくなったと思えば、何やら気が早い話に聞こえますね。

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研修医

2012.09.24(23:56) 428

今当医院に来て頂いている大手前病院の研修医の先生は、女医さんで、どうやら同期でも女性は一人とのことです。

今日在宅の患者さんが体調を崩し、私が身動きをとれないときに、自宅に行ってもらって名前の通り訪問診療をしてもらいました。適切に対応してもらって事なきを得ましたが、大変ありがたいことでした。

これまでの先生に比べて非常に積極的でわからない所はすぐに聞いてきますし、勉強するという気持ちが伝わってきます。

これまでの男の研修医も真面目で素晴らしい先生方ばかりでしたが、総じておとなしい印象でした。これはこれでいいのですが、女医さんの方がテキパキしている気がします。

これも時代の流れなのかもしれませんね。

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緩和ケア講習会2

2012.09.23(23:34) 427

今日は表題の講習会の後半戦でした。

ロールプレイという3名がそれぞれ医者、患者、観察者に別れて癌の告知や医療用麻薬を使用するという場面を演じるというセッションがありました。

これは大変勉強になりました。患者さんに何かを伝える場面はいくつも出くわしますが、患者さんとして説明を受ける、といった経験は圧倒的にないからです。

この時の話の仕方や間の取り方、説明の仕方がどれだけ大事か、見に染みてわかった気がします。

全体を通じて丸2日間と長丁場で疲れましたが、本当に受講できて良かったと思います。どれも明日からの臨床に即使える、実践的な内容で素晴らしかったです。

何より今回の講習会を取りまとめて下さった済生会野江病院の足立先生をはじめ講師の先生方、そして補佐してくださった同病院の看護師の皆さんに感謝です。ありがとうございました。

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緩和ケア講習会1

2012.09.22(23:16) 426

今日は済生会野江病院にて表題の会があり、参加してきました。

緩和ケアとは主に癌患者さんやその家族などの身体的苦痛、 精神的苦痛をいかに除去していくかに重きをおいた治療のことです。

当然私たちのように在宅医療をしているものにとっても非常に重要な内容であり、今回の講習会でより知識を深めたいと思った訳です。

講義も大変わかりやすく、そして多人数の参加による討議もあり、非常に実践的な講習会だったと思います。

明日もあるので、しっかりと勉強していきたいですね。

しかし終わるのが20時30分と遅く、お腹がペコペコになってしまいました。

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薬の効果がないときに

2012.09.21(23:39) 425

薬を処方していてその効果が認められないとき、一つ考えておく必要があることはちゃんと使用できているかです。

いろんな事情があるにせよ、たまに薬を飲めていなかったり、飲む時間が違っていたりすることがあります。

この時大事なのはどうして飲めていなかったのかを明確にすることです。ただ忘れていることもあれば、何らかの理由があって飲んでいなかったということもあります。

飲み忘れであれば袋にまとめる、カレンダーに貼る、家族管理にするなどの方法がありますが、理由があるのであればそれを聞き、もし誤った理解であればきちんとその必要性や副作用を説明すれば、納得して頂けることがほとんどです。

単純なことですが、これはかなり大事なポイントです。

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湿布薬

2012.09.20(23:35) 424

関節痛や筋肉痛などで湿布薬を処方することがありますが、たまに多量の湿布薬の処方を希望される患者さんがいます。

別に不正に希望されているわけではないのですが、よく聞いてみると痛みのある箇所を覆うように3枚も4枚も使用していると言われます。それこそ1日で1袋全部無くなる勢いです。

これは間違った使い方です。湿布薬は貼付した場所から皮膚を通してある程度周囲に浸透するため、大抵は1枚で十分効果があります。左右に貼るのはわかりますが、同じ箇所に何枚も貼るのはナンセンスです。

通常の内服薬に比べ、湿布薬は敷居が低く、皮膚自体の影響がなければ副作用も少なく私たちも処方しやすい薬です。

但しあくまで保険診療として処方する以上、無駄と考えられる数の処方はできません。

ケチ臭いことをと思われるかもしれませんが、ご理解のほどお願いします。

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和歌山ジンジャーエール

2012.09.19(15:27) 423

今日とある郵便局からお中元として表題の物を頂きました。

このジンジャーエール、ただのジンジャーエールではなく、和歌山産の新生姜で作られたもので箱に生姜丸しぼりと書かれた、非常に気合いの入った一品です。

生姜が思い切り効いていて飲むごとに身体が熱を帯びるようです。風邪気味の従業員は美味しそうに頂いていました。

実はこの差出人は私の古くからの友人なのですが、昔変な飲み物を買って、誰かが面白がって飲むという踏み絵のような遊びをしていましたが、その頃の憧憬が頭に浮かんできました。場所は天王寺の小汚ない裏路地ですが。

私はその直前にコーヒーを流しこんだ後だったので、生姜の威力に負けて完全に胃もたれです。気合いが足りんかったということでしょう。恐ろしや和歌山ジンジャーエール、、。

普通に飲めばおいしいですよ。多分。

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風邪

2012.09.18(23:39) 422

連休明けの今日、たくさんの患者さんが来られました。

中でも多かったのが、いわゆる風邪です。特にこの週末雨が降ったりやんだり、気温も変わったりで体調を崩される人がおおかったのだと思います。

まだまだ暑いですし、体調管理が難しい日々が続きますね。

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もつ鍋

2012.09.17(21:44) 421

今日は学生時代の友人と久しぶりに会い、お奨めのもつ鍋を食べに行きました。

何の生産性もない多和いもない話ばかりですが、それが何とも心地よい訳です。

頭の中も身体もリフレッシュできたし、また明日から元気に仕事に打ち込めそうです。

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診療体制

2012.09.16(23:39) 420

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、先月より月曜日と水曜日は聰子先生に代わり理事長が1診を担当しています。

久しぶりに会えたわ、といって喜んで頂ける患者さんも多く、私も嬉しい限りです。

当たり前ですが現在私が診察している患者さんの多くは理事長から引き継いだ方なので、もし私の外来の待ち時間などで困っている方は、利用してもらえればと思います。お子さんなどもあまり院内に居たくないでしょうからいいかもしれませんね。

しかし親子三代で同じクリニックで診療をするというのはなかなかないようで、私も改めて当医院の歴史を感じます。

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看取り

2012.09.15(23:31) 419

今日はお二人の在宅の患者さんを看取らせて頂きました。

お二人とも大変御家族が熱心で、手厚い介護を受けておられました。

何回か入退院を繰り返しており、そのたびにこれからどう患者さんと向き合っていくかをお話してきたことを覚えています。

それぞれ痙攣発作、腹水という難しい症状と戦っておられましたが、最期はそれまでが嘘のようにすっきりされ、病気に打ち勝ったのだと感じました。

ご冥福をお祈り申し上げます。御家族の皆さんも、本当にお疲れ様でした。

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ポータブル心電図

2012.09.14(22:42) 418

今日は往診の患者さんで訪問看護師から徐脈と胸部症状を認める方からの連絡がありました。

医院では心電図があるためすぐに心臓の情報が得られるのですが、自宅では中々そうもいきません。

と思っていたら、昔々に購入してホコリをかぶっていたポータブル心電図の存在に気づき、すぐに持って行ってもらい自宅で検査し、迷走神経反射による一過性の徐脈で心電図上も緊急の必要性はないことがわかりました。

かつて自宅で胸痛の訴えの患者さんがいて心筋梗塞や狭心症発作の可能性も否定できず、病院に連絡したところ心電図を教えてほしいと言われ、そんなの突然夜中に呼ばれて訪問先にあるわけないやろ、と憤ったことがありましたが、これでその歯がゆさが解消されそうです。

何より救急車騒ぎにならず、それが一番良かったです。

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お見舞い

2012.09.13(22:39) 417

今日は大阪医療センターで外来でした。

ちょうど北田医院から緊急で紹介した循環器の患者さんがお二人入院されていて、診察終了後お見舞いに行ってきました。

皆さん元気にされていました。これから大事な手術が待っていますが、是非頑張って頂きたいです。

また来週お見舞いに行きます。

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ベーリンガー社内勉強会

2012.09.12(22:33) 416

今日は表題の会に演者として呼ばれ、講演してきました。

議題は糖尿病であり、何故私に白羽の矢が立ったのかわかりませんが、せっかくですので一般内科医としての見解や治療法についてお話しさせて頂きました。

糖尿病の最も新しい薬の一つにDPP4阻害薬があり、その中にベーリンガーさんが開発したトラゼンタという薬があります。

かつて治験でも当医院で担当した経緯もあり、また詳細は割愛しますが薬の特性も含め大変よい薬です。しかし医療者に十分に理解をされていない印象がありました。

拙いお話しだったかもしれませんが、社内の皆さんのお役に立てられたのなら嬉しい限りです。

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ゆったり夜診

2012.09.11(23:03) 415

今日の夜診は患者さんの来院も少なく、貯まっていた書類を合間にひたすら書いていました。

スタッフの皆さんとゆっくり世間話をするのもいいですが、診察時間内だと集中力も高まっているためはかどります。

まあほんとはそんな間もなく患者さんがいっぱい来て下されればいいんですけどね。

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病院へ紹介

2012.09.10(23:11) 414

今日は早朝から何人もの患者さんを病院に紹介させて頂きました。

癌の末期で呼吸状態が悪くなった方、心筋梗塞の方、血尿の持続に続き腫瘍性の尿閉を認めた方、慢性呼吸不全の急性増悪の方など、本当に重なる時には重なるものだと思いました。

しかし嬉しかったのは、これらの患者さんを紹介させて頂いたどの病院も、快く救急搬送を引き受けて下さったことです。特に在宅で診ているというのはご家族としても体力や精神力がいるものです。このような急がなければいけない時に、しっかり病院と橋渡しができるということは、この上無く心強いことです。本当にありがたいです。

どの患者さんも、落ち着いたらまた当院にてフォローさせて頂きます。安心して入院生活を送って頂きたいです。

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ポリオワクチン

2012.09.09(22:08) 413

ポリオ不活化ワクチンが接種できるようになり、10日近く経ちました。

既に何人もの患者さんが接種しに来られていますが、今のところ特に発熱や発疹など、副作用を疑うような報告もなく経過しています。

赤ちゃんにとっては痛いから大変ですが、結局は一般的な皮下注射なので親御さんにとっても理解しやすいですよね。

まだまだ在庫があるので、これまで接種を見合わせていた方もぜひお越し下さい。

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アルコール性肝炎

2012.09.08(22:37) 412

昨日お腹の調子が悪い、しんどいといった患者さんが来られ、お酒の臭いがあったためもしやと思い血液検査と腹部エコーを施行したところ、肝臓の酵素の著明な上昇とビリルビン高値、強い脂肪肝を認めました。

いわゆるアルコール性肝炎です。治療方法はただ一つ、禁酒しかありません。

逆に病院によってはこの疾患を疑って患者さんを紹介しても、酒を止めてから紹介してくれとつっかえされることもあります(個人的にはそれもどうかと思いますが)

逆に、アルコール性肝炎であれば喜んだ方がいいかもしれません。これがアルコール性肝硬変になると、もう治ることはありません。いかに進行を抑えるかといった治療になります。

お酒は飲んでも飲まれるな、とはよく言ったものです。好きなお酒を断つことはつらいと思いますが、健康のため頑張って頂きたいです。

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身をもってわかるスリッパ

2012.09.07(23:37) 411

先日あるメーカーから患者さんへのプロモーション用に、めずらしいスリッパをいただきました。

糖尿病性神経障害の患者さんの気持ちがわかるスリッパです。糖尿病の病歴が長くなると、次第に神経にも影響が出てきて、温痛覚に鈍くなったり逆に過敏になるなどの感覚障害やこむら返りがでることがあります。その感覚を体験できるものです。

前面にこれでもかとトゲが張り巡らされ、スリッパの上の部分にもトゲがついています。

実際に履いて見ましたが、健康サンダルの比ではなくとにかくチクチクと痛く、段差があるととてもじゃないけどまともに歩けなくなります。

少々おおげさにつくってあるのかもしれませんが、中々神経症状というものは目に見えないので理解されにくく、これであれば身をもって理解することができます。

患者さんの家族や、自覚症状がないからと糖尿病に対する認識が甘い患者さんにいいかもしれませんね。

医院においてますので、体験希望の方がいれば是非声をかけてください。イタタタ、、。

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ローソン

2012.09.06(23:12) 410

今日はスライド作成もあり大阪医療センターにて残業をしていましたが、この病院にはローソンがテナントとして入っています。ATMもあり、公共料金の支払いもできるため、大変便利なのですが、考えてみたら私のかつていた職場なら、ずっとローソンな気がします。その前の大阪南医療センターでもローソンでしたし、当医院の最寄りのコンビニもローソンです。

おかげでからあげくんは軽々と全制覇です。全く自慢になりませんが。

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健康のはずが

2012.09.05(23:12) 409

今日はほとんど病院にかかったことのない方が尿潜血陽性を指摘され来院されました。

見た目も元気そうですがCTを施行したら、膀胱腫瘍と腹部大動脈瘤が見つかりました。

尿潜血はおそらく膀胱腫瘍が原因ですが、たまたま見つかった腹部大動脈瘤はすでに大きく手術適応のレベルです。

すぐに禁煙を指示し、私の外勤先である大阪医療センターに紹介させて頂きました。

聞けば年に1回は健診を受けていたようですが、ずっと血圧の高値を指摘され医療機関の受診を指示されていたのですが、ずっと放置していたとのことです。

元気だからといって、健康体とは限りません。また、症状がないからといって放置しておくと、何にせよ症状がでてからでは遅いということになります。

泌尿器科とも連携し、無事に全ての疾患が治癒出来ればいいなと思っています。

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研修医

2012.09.04(23:37) 408

大手前病院から研修医の先生が地域医療の現場を勉強しに当医院に来られています。

8月に来られた研修医の先生は、おとなしいが興味のあるところにはどんどん突っ込んでくる先生でした。

自分の将来の事を真剣に考えている印象も受けました。昔は医師は大学病院の医局に入り、医局からの指令で病院に配属されたものです。ある程度希望は聞いてもらえますが、最終決定権はあくまで医局にあり、それは絶対的なものでした。今も一部にはありますが、スーパーローテーション制度に変わり大学の人事掌握権は様変わりし、医師が自分で就職先を探す時代になりました。

企業でも人気に違いがある様に、私たちの世界でも各科によって修練を積むために人気の病院というものが存在します。

自由ではありますが、逆に心細くもあるものです。しかしこの先生ならば、自分の力で道を切り開いていけると信じています。

聞けば、心臓か脳の急性期の治療に携わりたいとのことです。循環器医として、うれしい限りです。でも、せっかく大事な小さいお子さんがいるのに、遊んであげられなくなってしまいますよ(笑)

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看取り

2012.09.03(23:51) 407

今日私が勤務医時代からみていた患者さんんを看取りました。

閉塞性肥大型心筋症という重い心臓の病気でペースメーカーも使用している患者さんでしたが、肝臓がんを患い末期となったため、併せて私が在宅医として診ることになりました。

いつも娘さんが献身的に付き添っており、大変なかのよい親子でした。二人三脚という言葉がぴったりのお二人でした。

ペースメーカーはお亡くなりになると取り出さなければいけないのですが、その処置の最中に本当に色々なものに支えられてここまで来られたのだなと思いました。

ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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洞察力

2012.09.02(23:14) 406

患者さんにとって、もし病気が治らないとしたら、どのような治療が理想でしょうか。

例えば、末期癌であれば痛みがなく、よく眠れて、病気のことが気にならない状態になることだと思います。

では現実はどうかというと、正直100%患者さんの望みを解消できてはいないと思うのです。

でも、それは仕方がないのかもしれません。誰しも人に相談できない、もしくは人に話さないような悩みはあると思うからです。

80%位までは、医療的なアプローチで頑張れば達成できると思います。そこからは家族とのコミュニケーションであるとか、言葉には出ないが現在の患者さんを取り巻く問題点をいかに抽出し解決できるかにかかっていると思います。

洞察力って本当に大事です。

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のむら歯科医院

2012.09.01(15:46) 405

今日は放出でずっと前から皆さんの歯の健康を守ってきた、のむら歯科医院さんがリニューアルオープンしたので、その内覧会に行ってきました。

第一印象は若さに満ち溢れた綺麗なクリニックというものでした。

白とピンクで彩られ、歯医者さんにある痛い、恐いというイメージが吹き飛んでしまいます。そして空間的で、待合室や診察室も広々として、開放感があります。そして楽しそうなキッズルームは子供さんの歯医者さんのイメージを変えてしまうのではないでしょうか。

新しい院長先生は私の従兄弟にあたる人で、小さい頃からの幼なじみです。世代を越えて放出で一緒に仕事ができることを、大変嬉しく思います。

往診も沢山して下さるとのことです。新しい院長もお父さんも、大変気さくで話しやすい方です。

是非皆さん足を運んでみて下さい。




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2012年09月
  1. 台風(09/30)
  2. 勉強会(09/29)
  3. 書類(09/28)
  4. 病診連携(09/27)
  5. BCG(09/26)
  6. インフルエンザワクチン(09/25)
  7. 研修医(09/24)
  8. 緩和ケア講習会2(09/23)
  9. 緩和ケア講習会1(09/22)
  10. 薬の効果がないときに(09/21)
  11. 湿布薬(09/20)
  12. 和歌山ジンジャーエール(09/19)
  13. 風邪(09/18)
  14. もつ鍋(09/17)
  15. 診療体制(09/16)
  16. 看取り(09/15)
  17. ポータブル心電図(09/14)
  18. お見舞い(09/13)
  19. ベーリンガー社内勉強会(09/12)
  20. ゆったり夜診(09/11)
  21. 病院へ紹介(09/10)
  22. ポリオワクチン(09/09)
  23. アルコール性肝炎(09/08)
  24. 身をもってわかるスリッパ(09/07)
  25. ローソン(09/06)
  26. 健康のはずが(09/05)
  27. 研修医(09/04)
  28. 看取り(09/03)
  29. 洞察力(09/02)
  30. のむら歯科医院(09/01)