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ラジブログ

2014.04.30(23:12) 866

今日はラジブログの5月分の収録がありました。

内容はズバリ頭痛についてです。頭痛の種類、原因 、治療法などを細かくお話ししています。

事実日本人の4人に1人が頭痛もちと言われており、そんなに珍しいものではないのですが、その中にはくも膜下出血や髄膜炎など、大変危険な疾患も存在します。ですので、どういう症状の頭痛が危険なのか、理解が必要だと思います。

リスナーの皆様、是非楽しみにしていてください。
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フル回転

2014.04.28(23:59) 865

仕事をしていると24時間では足りないと思う事がたまにありますが、今日程それを感じた日もありません。

連休の間だからでしょうか、今日は非常にたくさんの患者さんに来て頂き、私の要領の悪さも相まって12時になっても9時までに来院された患者さんの診察が出来ない状態でした。何とか午前診が終わり、昼を摂る間もなくリーダー会議、そして訪問診療に出かけ臨時往診もあり30分遅れで夜診察スタート、21時前に終了し、紹介状や指示書などの書類作成や治験の安全性確認及び文書作成をして、日が変わるこれからラジオの原稿作りです。

しかし忙しいということは本当に有難いことだと思います。こんな自分でも誰かの役に立てているのかもしれないと思えますし、私の性格上時間が有り余る程しんどいことがないからです。

患者さんはもちろんですし、従業員の人たちにも感謝の気持ちは忘れてはならないと思います。







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B型インフルエンザ

2014.04.24(15:27) 864

最近は日中であれば上着がいらないくらい気持ちのいい日が続きますね。

そんな気持ちがいい毎日にも関わらず、未だくすぶり続けているのがB型インフルエンザです。
例年4月中旬にもなると週に1-2例程出るかどうかなのですが、今週は多い日で3例の患者さんがひっかかってしまいました。

御存知の通りB型はA型に遅れて流行することが多く、大体2月下旬から4月位まで認めます。ワクチンが有効なのはもちろんですが、治療薬も特に変わりありません。薬が効きにくいとかB型の方が症状が楽と言う情報もありますが、正直そんなに変わらないというのが現場の本音です。

特に鶴見区では高校で学級閉鎖がいくつか現れていると聞いています。この季節、花粉症を含めアレルギー性鼻炎の方は
鼻汁、くしゃみ、咳などが紛らわしく風邪症状と考えずに来院するのが遅れる傾向があり、流行の原因と考えています。

もし体温を測ってみて、37.5度以上あるのであればアレルギーの可能性は極めて低いと思います。しっかりマスクをして、できるだけ早く最寄りのクリニックを受診するようにお願いします。

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BCGと東大阪病院地域連携勉強会

2014.04.23(20:56) 863

今日は午後より表題の通り動いておりました。

BCGは最近よく当番にあたるのですが、大体問診かスタンプ注射のどちらかだと後者の方が好みですね。

普段患者さんとのお話が多いので、たまには手を動かしたくなるのです。別に乳児さんの泣き顔が見たいわけではありません。4月で暖かくなり、また年度も変わったためか非常に受診される方が多く、若干腱鞘炎気味になってしまいました。

そして手首をストレッチしながら東大阪病院の会に参加しましたが、消化器と下肢血管の話題を中心に詳しく教えて頂きました。

最近特に東大阪病院さんと連携させてもらい患者さんを多く診させてもらっています。やはり開業医としてこのようなしっかりした病院があると心強いですね。



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子供の診察

2014.04.18(23:13) 862

小児科は本当に難しいと思う瞬間があります。

基本的に当院だと風邪症状や胃腸炎、発疹などが多いですが、大人との最大の違いは子供の訴えは色々だということです。

乳児だと発語もままならないため、機嫌が悪い、泣いてばかりいるなどの症状でしか表現できません。幼児になりある程度喋ることが出来るようになっても、その訴えから推測する典型的な疾患ではないことが多いです。例えば以前お腹が痛いと言うお子さんがいました。熱があって、下腹の痛みを訴えており、普通は消化器の病気を疑いますが、その子は膀胱炎でした。他にも息が苦しいといって酸素飽和度も正常であり、レントゲンも問題なし。よくみると、肋骨骨折だったという子もいました。

診療は推理小説と似ています。患者さんからの訴えや検査結果、診察を経て得た情報を基に頭の中でいくつかの病気をリストアップし、絞っていきます。そこにはこの症状であればこの部位の病気だろうという経験と知識があるからなのですが、思い込み程危険なものは無いとも言えます。特に小児科はこの思い込みで足元をすくわれる事が多いと言えます。

小児科は内科の子供版では無いという有名な言葉があります。この言葉、知る程にわかります。



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大阪東部地区循環器フォーラム

2014.04.12(23:26) 861

今日は午後より表題の会があり行ってきました。

いつも大変お世話になっている済生会野江病院循環器内科が中心となった地域連携の会で、今度同院循環器内科部長に就任された胡内先生が初めて演者として講演されると言う事で、楽しみにしておりました。

今後の病診連携についてというタイトルで御講演頂きましたが、先生の携われた研究、留学内容、そしてこれからの病診のありかたまで事細かにスライドにまとめて下さり、面白く聞かせて頂きました。

前任の武先生もそうでしたが、私が言うのもなんですが非常に誠実で温和な印象を受けました。循環器内科の部長というと私の知る限りどこか変わった、どこか突き抜けた印象の先生が多かったのですが、全くそんなことを感じず、丁寧に患者さんのやり取りをさせて頂けそうです。元々同院循環器内科はまとまりがよく非常にチームワークとフットワークの良さを感じるスタッフの先生ばかりですが、ここに胡内先生が来られることで益々充実するのではないでしょうか。

私用にて途中退席とさせて頂き、御挨拶に伺えなかったことが悔やまれますが、今後も色々とこのような機会を頂ければ幸甚です。

私も一開業医として色々とお世話になることがあると思いますが、是非よろしくお願い申しあげます。

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研修医

2014.04.04(21:55) 860

4月に入り、桜満開で気持ちのいい毎日ですね。

今月は大手前病院より研修医の先生が勉強に来ています。これは臨床研修制度で定められた地域医療という分野であり、必須事項となっています。つまり将来的に臨床をやったり研究をやったりするどの先生も、勉強して頂くこととなります。

大手前病院は御存知の通り優秀な先生の揃った基幹病院であり、私の患者さんもいつも大変お世話になっています。当然優秀な指導医のもと、研修医の先生も力をつけていっている訳です。

地域医療とは、例えば内科、小児科、外科といったような標榜科とは種類が異なります。各疾患や手技について学ぶものではありません。言うならば地域の患者さんがどのように生活しているか、どのような医療、介護サービスを受け、どのような問題点があるかを学ぶものです。

病院の中にいると、一歩外を出た患者さんの暮らしを知るすべがありません。それこそ、介護度が高い方がどのように苦労して通院をしているのかなど、理解できる先生などほとんどいないでしょう。しかし、これからの医師は少なくとも勤務医として仕事をする以上、知識と理解を持って患者さんと接しなければいけないと思います。

外科志望らしい、非常に元気で明るい好青年です。1か月間ではありますが、しっかり地域医療というものを学んで頂きたいです。

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2014年04月
  1. ラジブログ(04/30)
  2. フル回転(04/28)
  3. B型インフルエンザ(04/24)
  4. BCGと東大阪病院地域連携勉強会(04/23)
  5. 子供の診察(04/18)
  6. 大阪東部地区循環器フォーラム(04/12)
  7. 研修医(04/04)